2006年11月10日

妻籠宿


8/29に御嶽山から下山後、木曽駒ちゃん夫妻とお会いした
カラッチ隊は、道の駅・きりら坂下に移動して休み・・・
翌朝、妻籠宿を歩きました。

江戸と京都を結ぶ中山道は、山深い木曽路を通ることから
木曽街道とも呼ばれていたそうです。
中山道六十九次のうち江戸から数えて四十二番目の
宿場となる妻籠宿(つまごじゅく)は、
中山道と伊那道が交差する交通の要衝として
古くから賑わいをみせていたとか・・・

妻籠の人たちは町並みを守るために家や土地を
「売らない・貸さない・壊さない」という三原則を守り続け、
ここで生活しながら江戸時代の町並みという
貴重な財産を後世に伝えているそうです。

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寺下(てらした)地区は、妻籠宿の原点ともいうべき町並で
昔の旅籠そのままに出梁(だしばり)造りや
竪繁格子(たてしげごうし)の家々が並んでいました。

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木工品、漆器、民芸品などを売る店がたくさんあり、
良質な木材に恵まれた木曾ならではの特産品が並んでいました。
カラッチも漆器のスプンを買いましたよ!

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宿場は、幕府により防塞施設としても造られており、
敵の侵入を阻むために道を直角に折り曲げて、
いわゆる「枡形」が設けられていたそうです。

この一角の「松代屋」と言う宿屋は、
映画『座頭市』シリーズの中で使われたとか・・・

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古い民家やお店の軒先には、こんな風にお花が・・・
さり気なく植えられていたり、活けてありました。

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約800mの街道筋に宿場町が昔の風情を残したまま・・・
今でも宿として営業されていたり、
伝統的工芸品が店先に並び、街道筋らしい景観を
心ゆくまで楽しむことが出来ます。

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蕎麦や五平餅、おやきなどの食べ物屋さんも沢山あり、
妻籠宿を往来した旅人の気分を味わいながら・・・
蕎麦を頂きました。

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まるで江戸時代にタイムスリップしたような・・・
そんな妻籠宿散策の一日でした〜

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posted by カラッチ at 23:20| 広島 ☁| Comment(14) | TrackBack(3) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
懐かしいな〜
私も木曽駒さんと別れた後ここを歩いたのよ
同じ街を歩いても、カラッチはちゃんと歴史的地理的なことに気を止めているんだね
見習わなくちゃ・・
私は、ここで可愛い「ねずこの下駄」を買いました 
TBしました
Posted by えみ丸 at 2006年11月11日 17:14
えみ丸ちゃ〜ん、うんうんカラッチも妻籠宿を歩きながら「えみ丸ちゃん」もここを歩いたんだったけって思いながら歩きましたよ!
でも夜歩いたなんてこと忘れてましたよ〜(^^ゞ

あの道は、夜の一人歩きはちょっと不気味かも〜
また明るい時に歩いてみてね〜〜

「ねずこの下駄」・・・そうそう思い出しましたよ〜
トラックバック有難う〜〜
カラッチもTBやってみたけど、出来てるかな〜
Posted by カラッチ at 2006年11月11日 19:18
妻籠宿は奈良井宿と似ているようで、また違った趣がありますね。
此処へも訪れてみたいと思っていました。
カラッチさんは歴史や暮らしを細やかに説明してくださって
行って見たいな〜という気にさせてくれます^^
えみ丸さんも此処に宿を取ったのですね。
昔の夜の体験をされて、タイムスリップしそうでしたね!
でも、朝の妻籠宿はいかがだったのでしょう。
私も一度でいいから宿に泊まってみたいな。
Posted by あずさ at 2006年11月11日 22:23
あずさちゃ〜ん、妻籠宿いいですよ〜
あの辺りの街道でも一番宿場町らしい雰囲気があるのではと思っちゃいました。
と言うのも奈良井宿に道に迷って迷い込んでしまって、夕方だったんだけど通ったのよね〜
あの『座頭市』の撮影に使われた松代屋さんに泊って、また報告してね〜(^^ゞ

>カラッチさんは歴史や暮らしを細やかに説明してくださって、行って見たいな〜という気にさせてくれます^^
そうぉ〜(’’*) そう言って下さってアップした甲斐がありますよ!
Posted by カラッチ  at 2006年11月11日 23:24
カラッチさん こんばんは♪
ある方からコメントを頂いて訪ねてみました。
妻籠に行かれたんですね。私達もですよ(^^)
ブログ、ホームページと両方に記事を載せましたので覗いて見てくださいね。
私達の「珍道中物語」?です。

トラックバックさせて頂いてよろしいですか?
上手く行ったらの話ですが…(^^)

ブログのアドレス↓です。
http://blogs.dion.ne.jp/idobatakaigi/#top
Posted by 睦月 at 2006年11月12日 20:18
睦月さ〜ん、妻籠宿見て頂き有難うございます。
カラッチも今しがた睦月さんのブログ、ホームページと両方拝見してきました〜

カラッチ達も時間があればゆっくり泊って中仙道を歩いてみたかったのですが・・・
でも妻籠宿だけでも歩けて良かったで〜す!

トラックバック・・・勿論OKって書こうと思ったら、TBして下さってましたね! 
ヽ(#^ー゜#)v サンクス
Posted by カラッチ at 2006年11月12日 21:57
カラッチガイドさん、ありがとう〜、偉いねぇ〜よく調べて勉強家ですね!
私もここは行ったけれど満足に説明できません、おかげで今頃納得したりして・・(^^ゞ

早朝の散策でしょ?静かな宿場の風景がいいねぇ〜ここに泊まらなくてはこんな写真は撮れないものね〜〜何時か泊まってみたいなぁ。。
Posted by 千春 at 2006年11月13日 10:37
千春ちゃ〜ん、うふふ♪ (* ̄ー ̄)v
カラッチガイドだって、そんなに下調べして行った訳では無いよ〜
ネットで検索したり、頂いたパンフレットから頂いちゃいました〜(^^;

>早朝の散策でしょ?静かな宿場の風景がいいねぇ
うん、朝は皆さんより少し早かったけど早朝って訳ではないよ〜
カラッチが写真撮り終えた頃、皆さんがぞろぞろ歩いて来られました。

うんうん、妻籠に泊るといい写真が撮れるでしょうね!
千春ちゃんだったら、あの景色どんなに写すか興味津々・・・
千春ちゃんの写真見たいなぁ〜(^^ゞ
Posted by カラッチ at 2006年11月13日 20:06
こっちにコメント忘れてた〜〜

ここも懐かしい景色だわ。
もう何年前だろう、泊まってのんびりしたはずなんだけど、私には観光って感じ過ぎて、それは多分人がそれらしく歩いて多いからかな。
もっと山の道迄足を伸ばしたかったと思い出した。
カラッチさんの様なちゃんとした歴史も土地ならではの事も調べていたら、思いも捉え方も違ったかなぁ〜と残念!
Posted by 山百合子 at 2006年11月13日 21:16
山百合さ〜ん、妻籠に泊ったことあるのね〜
うんうんきっと観光シーズンには凄い人達だと思うよ!
カラッチが歩いたのは8月の終わりで、幾分人も少なかったのかも〜
でも午前10時前にはかなりな人で賑わっていましたよ!

>カラッチさんの様なちゃんとした歴史も土地ならではの事も調べていたら・・・
(*^^*ゞ ポリポリ カラッチも妻籠に着いて、観光案内所で聞いたりパンフレット読んだりでにわか勉強だったのよ〜(汗)

また何時の日か、上の睦月さんが歩かれた中仙道をゆっくり歩いてみたいですね。。
Posted by カラッチ at 2006年11月13日 22:52
よいねえ。
睦月さんのところで、行きたい病が発症して、ここにきて、もう、慢性病になってしまいました。

来年、絶対に行きたいなあ・・


じっくりまわりたいところですね。(一人旅に行きたい病が、ますます悪化^^あは。)
Posted by ぴとこ at 2006年11月14日 09:14
ぴとこさ〜ん、ドモ (’◇’;ゞ
行きたい病から慢性化してしまいましたか〜

(゜−゜)(。_。)ウンウン
来年の一人旅は、中仙道をゆっくり歩く!!
これに決まりだね〜〜〜♪
これで悪化した「一人旅行きたい病」は完治しますよ〜ん(笑)
Posted by カラッチ at 2006年11月14日 09:58
妻籠宿 やっと見つけました。
プログだったとは…

プログって、次第に妻籠見えなくなって
しまうんですか。
人が少なく、きりっとした写真ばかりで
懐かしく拝見しておりました。
出来ますなら、、、プログコピーして
レポのペ−ジ作って欲しいです。
苦労せず(自分が)いつも懐かしさを
味わえますモン。
プログでは勿体無いです。
Posted by たけさん at 2006年12月10日 21:39
たけさ〜ん、(*^^*ゞ ポリポリ
妻籠宿・・・(^o^)/ ハーイ ブログでしたよ〜

>プログって、次第に妻籠見えなくなってしまうんですか。
うんうん、でも右横の「新着記事」の蘭の「妻籠宿」をクリックしてもらうと何時でも見れますよ〜ん!
月が替わったら、11月をクリックしないといけないけど〜(~_~;)

>プログでは勿体無いです。
そうですか〜 そう言って頂いて光栄で〜す!
レポにするには、カラッチの感動が薄れてきちゃったかな〜(笑)
Posted by カラッチ at 2006年12月10日 22:06
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